【第10号】神宮前二丁目新聞は街の人にどう思われてる?　道ゆく140人に突撃インタビュー

おかげさまで、10号目を迎えた神二新聞。実際のところどんな評価をされているのか知るべく、神二の人に聞いてみました。編集部が初対面の人に限定して取材した結果は…!?

「マンション“ビラ・セレーナ”前の配布スタンドからいつももらってますよ」と言ってくれた女の子。

「これからも頑張って！」と激励をくれた女性お二人

取材を重ねるごとに「あの人は神二新聞知らなさそう」「この道を歩く人はゆっくり話を聞かせてくれる」など、編集部の鑑識眼がムダに研ぎ澄まされていく。

● 行きつけの玉川屋さんが第5号に出ていて「あ!載ってる」とうれしかった（30代・男性）
●「こんなお店あったんだ」ということがわかって楽しい（60代・女性）
編集部より…「知っている人が出ているから」という理由多し。いろんな人に取材できるよう、今後もネタ集め頑張ります!

● 文字が多くて、読み込まないと内容がわからない（50代・男性）
● お年寄りが入りやすいお店の情報もほしい（70代・女性）
編集部より…読んでくれていることに感謝!　ただし中には「見たことあるけど読んでない」という人も。精進します。

● どこで配っているのかわからない（40代・女性）
● （店に置いてあると聞いて）ごはんを外で食べないので知らない（30代・男性）
編集部より…「おもしろいかどうか」以前に、こんなに知られていないとは…うーむ、これは配布方法を見直さねばか?

神二新聞がもらえるお店は以下のとおり。

トップページ→配布店・掲載店MAPからは、各号に掲載された店舗のマップも見られます。

こちらからご連絡ください。
ご希望のかたには、配布スタンドもお渡ししています。

●おまけ
インタビュー初日「こんなに知らない人ばっかりだった〜」と号泣する、編集部・上野。