【第6号】神宮前二丁目新聞を一緒に作りませんか?/STAFF DATA
神宮前二丁目新聞を一緒に作りませんか?
神宮前二丁目で暮らす人・働く人・遊ぶ人なら誰でもOK!
応募はコチラから!
企画参加・情報提供
●「回覧板」への掲載
「服譲ります」「期間限定メニュー始めました」など神二の人にいま知らせたいことをご応募ください。掲載料は無料です。
○「回覧板」のスケジュール
9月号 9/5(月) 応募締切
→9/20(火) 発行
10月号 10/3(月) 応募締切
→10/20(木) 発行
●編集部に無茶ブリ取材依頼
神二で気になる場所やうわさ、あなたに代わって編集部が取材します。
●カメラマン、イラストレーター
謝礼のお支払いはできませんが、それでもOKというかた、プロ・アマ問わずお待ちしています。
店頭配布
神宮前二丁目新聞を置いてもらえるお店を募集中。
希望のかたには写真の配布スタンドもお渡しします。
公開編集会議にいらっしゃい
「こんな企画をやってほしい」など、神二新聞の制作に興味があるかたをお待ちしています。
飛び入り参加も歓迎!
●参加費…無料
簡単なおつまみと飲み物をご用意しています
●日時…9/13(火)18〜20時
●場所…神宮前二丁目新聞編集部(神宮前2-33-18 ビラ・セレーナ303)
STAFF DATA 神宮前二丁目新聞編集部の過去
中田せら(4歳頃)
松村小悠夏(4歳)
松中権(3歳頃)
上野絵美(3歳)
田村美沙紀(3歳)
田中美菜(2歳頃)
編集後記
p5の地図にある「別所商店」。
現在は「La Cantina BESSHO」というワインショップだが、1989〜2011年までは「ワイン&グロッサリーBESSHO」という名で、酒や弁当を販売していた。
弁当は料理上手な別所順子さん(p7)の手作りだ。
そんな順子さんに神二の歴史を取材したら、お手製の赤飯を頂いた。
甘みがあってもちもちで、コンビニのとは味が全然違う。
順子さんがおばあちゃんから教わった、歴史の長い赤飯なのだ。(上野)
●次号
「神宮前二丁目新聞 第7号」は11/20(日)発行予定
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●奥付
神宮前二丁目新聞 第6号/2016年8月20日発行/8,000部/両面4Cマットコート90kg
発行/ポット出版
制作協力/認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ
電話/03-3478-1774
住所/神宮前2-33-18 ビラ・セレーナ303号室
メールアドレス/jin2shinbun@pot.co.jp
公開日: